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みなみの桜(静岡県南伊豆町):'01.2.25訪問


2001年2月25日の早朝に河津町で、河津桜と菜の花との競演を堪能した私は、次の目的地:南伊豆町下賀茂青野川に向かった。下賀茂地区の青野川の土手2kmにわたり、みなみの桜が植えられ、菜の花との競演が見事であると、今年になって初めて知ったからである。

河津町の海岸部に出ると、東の空にちょっと珍しい、光のショーが見えたので、デジカメってみました(^^;)

最初に休耕田を利用した一面の菜の花畑が見えて来た。

見事ではあるが私は2000年12月30日に、愛知県南知多町で見事な菜の花畑を堪能しているので、これだけでは例によって「どーって事ない!」である(^-^)

直ぐ側に青野川と思しき川があるが、みなみの桜は見えない。そこで青野川に沿った道路(国道136号線)を上流部に向かった。しばらく車を走らせると左手にみなみの桜が見えて来た、見えて来た(^_^)v 全国に桜を求めて旅している私には、みなみの桜=カワヅザクラと直ぐに判った(^-^)

ここも河津町と同様にカワヅザクラと菜の花が競演していたが、河津町より桜の本数が少ない。しかし自然の残る長閑な田園地帯なので、思わず思わず数多くの写真を撮影していた(^^;)

近くに 樹齢が軽く1,000年は越す、真柏の古木があったので、撮影してみた。

まあカワヅザクラと言うだけにやはり、河津町の方が桜の本数が多いな、と思いながら更に上流部に進むと、自分自身がとんでもない間違いをしていた事に気が付いた。


南伊豆町賀茂地区の「みなみの桜=カワヅザクラ(河津桜)」は、品種名の基となった河津町より、遥かに本数・樹高・樹姿・ロケーションが素晴らしく、私の乏しい知識を粉砕した。思わず小さな橋の脇に車を停めて、一重や八重の日本水仙の花なども撮影しながら桜並木の続く右岸を進み、

上流にある橋を渡って左岸に移り、下流に向かってほぼ満開の桜を愛でながら一周して車に戻った。この時点で本日初めての陽光が雲の間からが差して来て、カワヅザクラ(河津桜)を一層鮮やかな色にした。そう、「前日は雨で、当日は朝から快晴」との天気予報を信じて、一日遅れの出発としたのだが、予報がすっかり外れ、やっと9時過ぎに少し晴れ間が、覗いてきたのである(^_^)v

ここ迄であろうと思い、更に上流部に向かい、つまり峠越えで西海岸部に向かおうとしたのだが、賀茂地区の「みなみの桜」は更に予想を上回るスケールであって、湯けむり橋の所に更に見事な、みなみの桜=カワヅザクラ(河津桜)の並木が続いていたのである。またもや車を停めて、みなみの桜の並木を散策した。恐るべし、侮るべからず、南伊豆町賀茂地区みなみの桜(^^;)

正直に申し上げよう。河津町の河津桜とは比較にならないみなみの桜のスケールと、土手・河原いっぱいに咲く菜の花を見た身としては、カワヅザクラ(河津桜)の日本一の名所は、みなみの桜の咲く南伊豆町賀茂地区と断定しま ̄す(^_^)v

カワヅザクラ(河津桜)を十分に満喫し、車を西海岸部に向けて走らせました。


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